ライブハウスと松屋
この記事は、松屋 Advent Calendar 2015 15日目の記事です。
4月からアイドルのライブを見に行くようになりました。夜のライブだと物販も含めると夕飯の時間は過ぎてしまうのが当たり前で家に返らずに会場の近くで食事を取ることが増えました。私が良く行くライブハウスの近くにはなぜか松屋が多いので今年お世話になった松屋を紹介していきます。
松屋 六本木4丁目店
東京ミッドタウンの近くの松屋です。六本木というどことなく非日常感がある街でありながら松屋という日常を取り戻せる素晴らしい店舗です。
六本木 morph-tokyo や 六本木BeeHive が近くのライブハウスとなります。morph-tokyoに至っては同じビルの地下に立地しています。おそらくライブハウスに一番近い松屋といえるのではないでしょうか。
今年一番お世話になったライブハウスはなんといっても六本木BeeHiveなのでこの店舗を第一に紹介しました。
松屋 中野坂上店
中野坂上駅の出入口そばの店舗です。今年7月くらいに出来たライブハウスS.U.B TOKYO、手頃なキャパなのでオープンしてからは多数のライブが行われています。
S.U.B TOKYO から中野坂上駅の間には飲食店が少なく夜のライブでは特に松屋にお世話になりました。
松屋 渋谷道元坂上店
都内有数のライブハウス集積地である渋谷、道玄坂方面のライブハウスに最も近い松屋です。 O-EAST, O-WEST, O-nest, O-Crest, Duo Music Exchange, clubasia, Glad, VUENOS, VISION, REX が近くです(もっとありそうです)
道玄坂方面のライブの時にはお世話になりました。
松屋 渋谷桜丘店
渋谷駅周辺では桜丘町方面にもライブハウスが集まっています。 DESEO, RUIDO K2, DESEO miniあたりでしょうか。ライブハウスの数は道玄坂の方が多いのですがキャパ的に手頃な箱が多いので桜丘店にもお世話になりました。
松屋 下北沢店
渋谷と並ぶライブハウス集積地の下北沢。今年ライブで行ったのは3回ぐらいですが毎度の様に下北沢店にお世話になりました。
おしゃれで美味しそうでも敷居の高い店の多い下北沢ですが、松屋に入ればいつもの値段でいつもの松屋が食べられる。素晴らしいことです。
Wake Up, Girls! 関連楽曲と歌詞を紹介しよう(その1)
Wake Up, Girls! Advent Calendar 2014 - Adventar 9日目(実質4日目の)記事です。
せっかくWUG 歌詞ガイド やらせてください!というサイトを作ったのでWUG楽曲の歌詞と動画を紹介します。
タチアガレ!
劇場版 Wake Up, Gilrs! 七人のアイドルのテーマソングですね。WUG楽曲といえばまずはこれですね。
歌詞はこちらです。
ソロパートで誰がどこを歌っているか考えるとより感動が深まります。夏夜パートを聴く度心が揺さぶられます。
Wake Up, Girls! 「タチアガレ!」 (ワンフェス2014冬) - YouTube
動画を見たことが個人的にワグナーとなる転機となったワンフェスの動画を紹介します。
7 Girls War
テレビアニメ Wake Up, Girls! OPテーマの楽曲になります。それぞれのキャラクターの自己紹介な歌詞になっています。
歌詞はこちらです。
OPの映像は太田達ワグナーが出てくるという特徴がありましたが、歌詞においてもワグナーとのコールアンドレスポンスが楽しい楽曲です。
7 Girls Warでみる進化したWake Up, Girls! - YouTube
ダンスもフォーメーションチェンジも含めてダイナミックです。
一日一歩のChallenging(Challenging)
挑戦あるのみですね。
言の葉 青葉
テレビアニメ Wake Up, Girls! EDテーマです。まずは歌詞を紹介します。
歌詞に描き出される悲しみとそれを受け入れようとする決心、タチアガレ!が悲しみを乗り越えて立ち上がろうという決意だとすれば、言の葉青葉はその裏にある受け入れようとする決意なのではないでしょうか。
Wake Up, Girls! - Kotonoha Aoba - YouTube
間奏部でのメンバー間での気持ちを受け渡すパートを見てもらいたいのでこの動画を紹介しておきます。
極上スマイル
アニメ中では最初はWake Up, Girls!の持ち歌として早坂さんが作るもその後、I-1 clubの持ち歌になってしまう楽曲。でもこの曲が披露された第10話は真夢の母に真夢のパフォーマンスで言葉が伝わるという素晴らしい話なんです。
第10話のダンスシーンは作画崩壊とか言われますが、本当の極上スマイルはWUGちゃんとI-1 clubが見せてくれるのです。さあ、幕張にLVに行きましょう。
歌詞はI-1 clubを意図した普段のアイドルといった感じなのですが、段々と忙しくなってきたWUGちゃん達の状況を考えるとぴったりだなとおもいます。
歌詞はこちら
Wake Up, Girls! 極上スマイル (TV size) - YouTube
この動画はアニメで放映されたWake Up, Girls!版ですね。発売予定のコンプリートアルバムには収録されるんでしょうか。
日が変わってしまったので続きはまた明日?書きます。
Wake Up, Girls! 関連でつくったもの
この記事は勝手に始めたWake Up, Girls! Advent Calendar 2014 - Adventarの8日目(実質3日目)の記事です。一人ではやっぱり感想は無理かなと思いますが「挑戦」の気持ちで更新です。
今年WUG関連で作ったもの振り返りです。
つくったもの
WUG 歌詞ガイド やらせてください!
Wake Up, Girls! 関連の楽曲の歌詞をライブ直前にも確認したいということで作成したサイトです。本当はコールガイドを掲載したいという思いもあるのですがコールには自身のないもので、歌詞を掲載するサイトと作成しました。
Jekyllで静的なページを作成してS3で公開するという最近よくあるパターンの構成です。
著作物の利用と言うことでJASRACに許諾を取っていますが以外と簡単でした。これに関しては別途何か書こうとは思っています。
サイトを作成して感じたのは歌詞の持つ意味を考えることで楽曲への理解が深まるということです。聞き慣れた曲でも改めて歌詞を読んで言葉のリズムを考える事で新たな発見がありました。
サイトは流入経路がほとんどない状況なので改善していくつもりです。それよりもサイトデザインを何とかすべきというものあります。
同人誌
夏コミで二次創作小説同人誌「うぇいくあっぷさまーほーむわーく」という本を頒布しました。藍里と佳乃が夏休みの宿題に取り組んで将来の夢を考えると言う内容の本です。
小説を書くスキルとキャラの把握が至らない部分があり反省点が多いのですが、懲りずにまた作成していきます。
WUGボード
WUGのロゴ。 pic.twitter.com/gRCB1fx2ap
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 1月 18
スノーボードにWake Up, Girls!ロゴ貼ってWUGボードにしていました。実はAMCGマーク(アイマスのマーク)を作ったついでだったのですが。
この冬はイメージアニマルマーク(シロクマ)を作る予定です(部材購入済み)
よしのモンチェッカー
いつ更新されるか分からない青山吉能 聞いとっと!?よしのモン。・*・:≡( ε:) - ウェブラジオ - アニメイトTVが更新されたら自分に通知してくれるBotです、Twitterとim.kayac.comで通知してくれます。
問題は通知されても仕事中で聴くことが出来ないことが多いことですね。
いろいろと至らない点の多い制作物ばかりですが作っていくことで良くなっていく部分もあるはずです。今年もまだ残っていますし、来年もいろいろと作っていきたいものです。
Wake Up, Girls! との一年(その2)
この記事はWake Up, Girls! Advent Calendar 2014 - Adventarの7日目(実質2日目)の記事となります。
個人的なカレンダーにWUGの名前を使ってしまうのは申し訳ないのでエントリが集まらなそうならnagitsuki的Wake Up, Girls! Advent Calendar にしようかと思っています。
さて、12月7日は大阪でみるくらりあっとがあり、池袋では193tの目指せ幕張セットの販売がおこなわれました。両方に参加された方もいたようで行動力には驚くばかりです。自分は池袋の193tの販売に並び無事よっぴーのTシャツを購入することが出来ました。
よっぴーのTシャツに書かれていた挑戦という言葉。幕張でそれを見ることが出来るようにあと一週間はエントリという形で挑んで行くつもりです。
Wake Up, Girls! との一年(その2)
引きつづき個人的に振り返っていきます。
9月:はじめての接近イベント
9月10日に行われた 7 Girls Holiday のサイン会に参加しました。これがWUGメンバーとの初の接近イベントですし、人生初の接近イベントでもありました。
美海さんも、香耶さんも可愛すぎた。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 9月 10
伝えたいことなんて半分も伝えられない。だから次の現場につながるのよ。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 9月 10
自分は話が得意ではありませんし、話題もうまく触れるタイプじゃないので接近イベントは毎回緊張してうまく話せません。かやたんとはキャラソンの話と出身地の話(親の実家は岩手にあったので)、みにゃみとはWUGラジの話としました。
10月:夏合宿お渡し回、わぐずー配信開始
10月は今考えてみるとイベントが少なかったですね。マチアソビにも行っていないので。
夏合宿DVDは予約を1本しかしていなかったため、確保のためにいろいろな店舗を回った一般分が売り切れていたことを思い出しました。お渡し回の当選については1枚の応募だったこともあり非常に嬉しかったことを覚えています。
ゲーマーズの夏合宿DVD特典お渡し会2部参加してまいりました。まゆしぃもななみんも近くで見るときれいすぎて言葉を忘れてしまいますね。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 10月 28
ななみんに秋冬オススメの野菜ありますか?と伺ったら「じゃがいもは絶対新じゃがです!」と言われて、調べてみたけど新じゃがは春夏だった。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 10月 28
まゆしぃとはヨビコー観劇の話、ななみんとは野菜の話をしました。ななみんには無茶な質問をしてしまい申し訳なかったです。
WUGとは直接関係ありませんが突発的におこなれた異能バトルは日常系のなかでのステッカーお渡し回にも近いこともあり参加することができました。連続で行われる接近イベントも面白いですね。
1stライブツアーで公開されたわぐずーがついに10月22日から配信開始。毎度予想を裏切る方向の笑いに楽しませてもらっています。
11月:イベントラッシュ
11月はイベントが多かったですね。参加された方もメンバーもお疲れ様でした。
参加したイベントは2日の学園祭やらせてください!、3日の劇場版Wake Up, Girls!七人のアイドル復活上映、8日の声優魂熊本大会、22日のアニトーク秋祭り、23日のリスアニ! Vol.18.1 発売記念ハイタッチ会、26日の声優ゆめ日記田中美海発売記念イベント、29日のアニソン2014 Live in 秋葉原公開収録でした。
学園祭は会場が中央大学クレッセントホールで見渡しがよく、個人的に9月の仙台公演依頼のライブだったこともあり非常に楽しめました。
WUG!学園祭やらせてくださいお疲れさまでした。三番勝負のコーナーでは新たな一面の発見があったり、質問コーナーも直球な質問から意外な回答がでる質問と様々でよかったですね。ライブパートも一部の見切れを除けばかなりの見やすさだったような気がします。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 11月 2
見渡しが良すぎてヤマカンが座っているのが見え最後はみんなでヤマカンコールしましたね。
8日はPMイベントをキャンセルして熊本に飛びました。 イベントまでは新市街を探索したり、熊本城に登ったりと観光して過ごしました熊本はいいところなのでまた行きたいころですね。
声優魂熊本大会一般観覧参加して参りました。若い方のエネルギーや行動力に元気をもらいました。青山さんのトークもいつものよっぴーから少し真面目なまでここでしか聞けない話も含めて時間よりも長く感じ最高でした。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 11月 8
22日はアニトーク秋祭りでした、全員集合とはならなかったのが残念ですが他作品のキャストさんとのトークで以外な一面をしったり、ライブパートでは5人 verを初めて見ることが出来きました。
アニトーク秋祭りお疲れさまでした。トークパートは575、てさぐれのメンバーが個性を発揮しつつWUGメンバーの魅力を引き出されていました。個人的に初体験の5人verの7GWとタチアガレ!を堪能することができました。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 11月 22
個人的にはこれまでで一番近いステージだったのでまゆしぃの汗やみゅーちゃんのダンスのキレ、それぞれの動きの繊細さを感じて感動していました。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 11月 22
23日はリスアニ! Vol.18.1発売記念のハイタッチ会に参加しました。7人全員とハイタッチさせて頂けるということで大変緊張したことだけは覚えています。トークも私服だったこともあり緩い感じでよあったです。
最高に興奮しすぎて死にそう。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 11月 23
後ろの番号だからハイタッチ緊張しないでいけるかと思ったけど無理でした。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 11月 23
26日の声優ゆめ日記田中美海発売記念お渡し回にも参加しました。このイベントは葉書が来るのがぎりぎりだったり、終了後に届いた方もいたようで運営側も少し通知してもらいたかったですね。
接近戦で話すことは永遠のテーマですね。
29日のアニソン2014 Live in 秋葉原公開収録は固定席が100席ということもあり秋葉原泊(ビデオBOXに)で臨みました。結果としては前の方座ることができ、前週のアニトークよりもさらに近くでライブパフォーマンスを目撃できました。
近くで見ることでメンバー間でのアイコンタクトや動きの切れ表情などで発見がありました。
12月:そして幕張へ
14日にはついに幕張メッセで Wake Up, Girls!Festa.2014 Winter ~Wake Up, Girls!VS I-1club~ が開催されますね。7人のWUGメンバー、そして7人のI-1 club メンバーが揃う初めてのイベントということでどのようなイベントになるのか非常に楽しみです。
11月には全国ライブビューイングが行われることが発表され全国で視聴できることになりました。多くの方が足を運んでもらえることを願っています。
さて、個人的にWake Up, Girls!との一年を振り返ってみました。振り返ってみると今年後半は特にWake Up, Girls!と過ごしたなと実感します。
さて、明日というか今週中に幕張直前ということで曲紹介の記事を書きたいところです。
Wake Up, Girls! との一年(その1)
はじめに
Wake Up, Girls! Advent Calendar 2014 6日目の記事です。12月6日にカレンダーを作成したので実質的に1日目です。
なぜ、6日目になってからアドベントカレンダーを作ったかというと、12月5日にラブライブ!Advent Calenderを見たのが直接的なきっかけです。参加されている一人一人がラブライブ!との一年を書かれていて振り返ることにより新たな発見を感じたり、何より自分の言葉で語ることの重要さを考えさせられました。
自分も今年一番自分を熱中させてくれた Wake Up, Girls! のことを振り返り記事を書きたい!せっかくだからAdvent Calenderを作ってみようとということでカレンダーを作成しました。
さすがに6日目なので来年からやろうという考えもよぎったのですが、劇場版が公開されたのもアニメシリーズが放映されたのも、イベントやらせてくださいも、1stライブツアーも今年の出来事です。期間は短くなってしまってもやることに意味があると思っています。人が集まらなかったらその時は追加で書くつもりです。
自分を知らない方ばかりだと思うので自己紹介も書いておきます。アニメからWake Up, Girls!に入った新しめのファンです。推しは七瀬佳乃さん/青山吉能さんですが箱でも推しているDDおじさんです。
Wake Up, Girls! との一年
1月〜3月:劇場版公開、アニメ放送
Wake Up, Girls!と出会ったのは今年の1月のアニメ放送からとなります。厳密には年末には放送があることは知っていましたが、ほとんと何の知識もなくアニメ1話を見始めています。
テレビ放送を1話を見た感想をTwitterで探してみました。
東北の冬の閉塞感がうまく描画できてたような気がする。 #wug_jp
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 1月 10
劇場版を見る前に第1話を見たため投げ出されたような印象だったことは覚えています。勾当台公園でのライブシーンについては劇場版を見たかたからの言及もあったのであえてTweetを控えてた気がします。
劇場版は第1話と第2話の間に見に行ったようです。
Wake Up, Girls!劇場版見てきたよ。シリーズの導入としては良くできてる。ライブのパンチラも納得できるし、なぜ第一話で説明なしに流してしまったのか。 #wug
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 1月 13
劇場で費用回収しようとせず、シリーズの途中で短縮版でもいいから挟まないと取り返しがつかないことになりそう。 #wug
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 1月 13
劇場版の印象としてはTweetの通りで、テレビアニメが劇場版を前提としている部分あるので、劇場に出来るだけ足を運んで欲しいし難しいかたもいるので配信など何らかの形で触れられるようにして欲しいとおもっていました。
その後アニメ放送は2話、3話はリアルタイムで見ていたようですがその後は録画視聴だったりしたようです。
ストーリーの重要なキーとなる9話も真夢の過去よりも菜々美が光塚の夢を破り捨ててしまった事が気になったりしていました。
しかし、1月に書いたことが本当になるとは自分でも思っていなかったです。
最終話終わる頃にはキャストの方々にはまっている未来が見える。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 1月 17
4月〜5月:初めてのイベント参加
テレビアニメ放送までに行われたイベントは全く参加したことがないので、初めてWake Up, Girls!関連のイベントは品川ステラボールで行われた「イベントやらせてください!」でした。
正直に言うとこの時7人のキャストの顔と名前が一致しない状態でした。
WUGイベントお疲れ様でした。開始が30分遅れましたが内容は濃くて最高でした。なんといっても浅沼さんの進行がよかった。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 4月 27
公式なのに浅沼さんがヤマカンいじり(プロレス的に)したり、客席の声もガンガン拾っていってさすがだなと。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 4月 27
ライブに関しては劇場版を再現した制服でのタチアガレ、最終話と同じ衣装での7 Girls Warと言の葉、青葉、16歳のアガペー。ダンスの完璧さは感動的でしたね。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 4月 27
当時のライブの感想はこんな感じでした。整理番号が運良く前の方で目の前で見ることが見ることができました。
この時はライブの物販でもなにも買っていないし熱いワグナーの皆さんから若干さめた感じでの参加でした。
その後参加したイベントはテレビ東京フェスで行われたあにむすステージでした。
この時は朝の整理券配布の時にリハの音が聞こえたのが覚えています。
最後によっぴーの誕生日をサプライズでお祝いして、よっぴーのリアクションが良かったな。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 5月 5
なんと言ってもよっぴーの誕生日を祝ったのがこのステージでしたね。
6月:初めての聖地巡礼
6月は友達に仙台のライブイベントに誘われたこともありWUG聖地に行きました。
当日朝ついて夕方までという短い間でしたが主要な舞台を見て回りました。
ここが勾当台公園のステージ pic.twitter.com/aOm79Whrsx
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 6月 13
藍里の実家こと熊谷屋さん pic.twitter.com/EP3VZtHfMR
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 6月 13
グリーンリーブスの事務所。 pic.twitter.com/8efxrZWuAS
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 6月 13
ここで練習していたのね。フリーの練習場なのでリアル感ある。 pic.twitter.com/tC3Ui7jU9G
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 6月 14
ついに望洋台公園にやってきた pic.twitter.com/RjK1cbFjdC
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 6月 14
うんめぇにゃーするために来た pic.twitter.com/cEAd2XZgEY
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 6月 14
夜参加したイベントは私立恵比寿中学のライブだったのですが初めて本格的な振りコピをみたりサイリウムの振りも自由だったり、 ライブの参加と言う点では学ぶことが多いライブでした。
7月:WUGPedia発売
7月15日にWUGPediaが発売されましたが、WUGPediaでヤマカンやスタッフ・キャストのインタビューを読んだことでテレビアニメで描かれているシーンについてだいぶ理解が深まりました。
WUGpedia、インタビューが充実してて良い。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 7月 16
6月に現地を訪れたこととWUGPediaでアニメへの理解が深まったこと、WUGラジでWUGちゃん達のいろいろな面を知ったことが重なってWake Up, Girls!全体を推していきたいと思うようになりました。
8月、9月:決起集会、1stライブツアー
決起集会は東京の3公演、仙台の2公演に参加。
WUG決起集会予想以上にいいイベントだった。ファンが決意表明したり、みんなでタチアガレ歌ったり、映像もインタビューや出演したイベントの録画ありで盛りだくさんでした。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 8月 3
WUG決起集会二回目、一回目よりも質問•要望コーナーに時間をとったので一発芸無茶ぶりや、まさかの大空のプリズムのアカペラなどうれしい要素が多かったです。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 8月 3
WUG決起集会3回目終了。3回目も違ったよさがありますが、一番の違いはタチアガレをみんなで歌うときにWUGちゃんがコールを入れてくれたところ、その後なぜかアンコールでアカペラでみんなでタチアガレを歌ったことかな。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 8月 3
仙台は決起も高まったのですが深夜バスから直行だったので記憶が少し曖昧です。しぃさまはここが初発でしたね。
しぃさまをみんなで拝んだりして新しいネタへのワグナーの対応力に驚く。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 9月 6
1stライブツアーは東京(夜)と仙台(昼夜)に参加しました。
個人的にはWUGメンバーの極上スマイルを見ることができたのが感無量です。会場がホールで東北予選のようであの光景を見ているようでした。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 8月 17
菜々美のキャラソン「オオカミとピアノ」も曲はキャッチーでダンスはななみんがかわいいという魅了されまくりの曲でした。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 8月 17
最後の挨拶も一人一人個性が出てた。ななみんの素直なコメント(WUGも他の活動も同時にするのは大変みたいの)らしくてよかった。
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 8月 17
東京公演は作画が厳しかった第10話の極上スマイルをWUGちゃんが完全な形で再現してくれたことに感激していました。
あとは、シャンシャンシャンシャンですね。
仙台公演は会場の構成で見切れが出たり、押したり押されたりがあったりしましたが、藍里・夏夜・佳乃のキャラソンが最高でした。
WUGちゃんが涙で歌えなくなったのをワグナーが歌ったりして絆を感じるライブでもありました。
WUG 1st Liveツアー仙台公演夜の部お疲れ様でした。WUGちゃんとワグナーの心が繋がった暖かいライブでした。 #WUG_JP
— 16歳×2のnagitsuki (@nagitsuki) 2014, 9月 7
急に作成したこともありAdvent Calendar の書く人が増やすのは難しそうなので10月以降の思い出は別のエントリーにして振り返って行きます。そんなわけで7日もnagitsukiが書きたいと思います。
自分のTweetから思い出して書いてみるだけでも気持ちがよみがえるし発見がありますね。
厚生年金基金から個人型年金の移管は三ヶ月以内に
最近は退職エントリーを書かれる方が多いですね。
退職エントリーを書くほどの人間ではありませんが、半年ほど前に転職して年金の手続きに関して自分のミスで取り返しのつかないことになりました。 皆様にはこのような事態に陥って欲しくないので記録を残しておこうと思います。
すべての方が合致するわけではありませんのでまずは対象となる方を明示しておきます。
というのが条件となります。ある程度の企業になると社員の福利厚生のため厚生年金基金に加入していることが多いのですが、基金に入らない企業も結構ありますので合致される方はそこそこは居るのではないでしょうか。
自分も転職した会社が厚生年金基金に加入していないため、確定拠出年金(個人型)に加入しました。確定拠出年金に加入した場合それまで加入していた厚生年金基金や確定拠出年金(企業型)から拠出金を移管できますが、厚生年金基金から確定拠出年金(個人型)制度移管を行う場合、期間に関して下記の条件があります。
国民年金基金連合会:移換手続(厚生年金基金、確定給付企業年金からの移換)
資格を取得した日というのは「個人型年金確認通知書」に書かれている日付となります。この通知書が届くのに資格取得日から1ヶ月くらいかかった気がするので注意が必要です。
自分の場合は「個人型年金の加入者の資格を取得してから3カ月以内」という条件に引っかかって移管することができませんでした。この条件については厚生年金基金からの連絡にも、確定拠出年金の書類にも書かれていましたが、書類をしっかり読んでいなかったので脱退後1年以内に選択すればよいと勝手に解釈して3ヶ月を経過していたというわけです。
年金のポータビリティー制度は日付に関しては厳格で1日でも経過していると手続きできないようです。3ヶ月というのにどのような意味があるのか問い合わせはしておこうと思っておりますが、とりあえず注意が必要かと思って書いた次第です。
勤続期間が3年以上10年以内の場合は厚生年金基金に脱退一時金として請求なので、いったん現金して確定拠出年金の拠出額を最大(二号加入者の場合23,000円/月)まで増加して徐々に移管していく予定です。脱退一時金は退職給与として扱われますが控除額に満たない場合は所得税非課税なので、一括で移管するよりも徐々に移管した方が所得控除が生かせる分だけお得かもしれません。ただし、勤続が10年を超えた場合は企業年金連合会からの通算年金という形しかありませんので注意が必要です。